制作サポートで出版をお手伝いした絵本『みーみといっちょ』について、NHKほっと関西の特集ニュースで取り上げられました。
NHKほっと関西 インクルーシブ教育の実録絵本『みーみといっちょ』‐2025年12月24日掲載
『みーみといっちょ』は、大阪で昔からインクルーシブ教育を実践されている小学校で育った子どもたちの成長を描いた絵本です。
インクルーシブ教育とはどういうことか、その本質を、インクルーシブな環境で育ってきた子どもたちの成長が教えてくれます。
ニュースでは、制作した絵本を市内の小学校に配る様子や、制作の思い、絵本の主人公みーみや、かかわってこられた先生、お友達のさくらちゃんの現在の様子などが特集として放送されました。

作者の辻村さんは、大阪府豊中市内の、小中学校、公立図書館、施設に絵本を寄贈されています。

2025年12月3日 『みーみと いっちょ』インクルーシブ教育の実録
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※ハードカバー版の絵本は、Amazonからの購入だと送料400円がかかります。いしだえほん直販サイトからの購入は、送料無料です。
<あらすじ>
ごく稀な命の危機を乗り越えて生まれた女の子「みーみ」。
「歩くのも難しいかもしれない」と言われながらも、生後5か月からリハビリに励み、0歳から保育園に通い始めます。
みんなより小さな体で、一歩一歩を大切に進むみーみ。
そんな彼女の姿は、周囲の心を動かし、「みーみルール」という工夫の中で、仲間と共に成長していきます。
「看護師になろうと思えたのは、みーみに出会えたから」
そんな言葉が生まれるほど、彼女の存在は誰かの人生を変えていきます。
やがて迎えた小学校6年生の組体操。
努力のすべてが、ひとつの奇跡となって咲き誇ります。
重い障がいを抱えながらも、仲間と共に歩んだ日々。
それは、思いやりと希望に満ちた、心揺さぶる成長の物語です。
<対象年齢>
6歳~大人向け
<絵本サイズ>
A4縦型・32ページ
ルビ入り
ソフトカバー
<絵本制作の思い>
この物語は、ある自治体の小学校を卒業した子と、その友だち・保護者の体験をもとにした実話です。
障がいのある子「みーみ」と、地域の友だちや先生との関わりを、小学校から成人式まで描いています。
「違いがあっても、地域の中で共に生きる」――その尊さが、実感を持って伝わってくる一冊です。
発達に課題のある子どもを育てる保護者、障がいのある子への対応に悩む先生方、支援のあり方を模索する教育現場の皆さまに、ぜひ読んでいただきたい物語です。
一番苦しんでいるのは当事者の子どもたち。
周囲の関わり方、環境づくりのヒントになれば幸いです。
<作者>
中学校国語の「いち教師」/みーみのまま
<紙の絵本購入特典>
奥付ページより、フルバージョンの読み聞かせ動画をご視聴・ダウンロードいただけます。ぜひご活用ください。
(読み聞かせ:作者さま)
▼YouTubeの読み聞かせ動画(読み聞かせ:作者さま)
『みーみと いっちょ』
作:つじむらみづき
編集:しょうじあいか
絵:のだそのえ
◾️絵本サイズ
A4縦型
◾️対象年齢
6歳程度~大人向け
