絵本屋だっこ|インクルーシブな絵本屋さん
絵本を読みたい人も、作りたい人も。
いらっしゃいませ! 絵本屋だっこです。
絵本屋だっこでは、年齢や障害の有無にかかわらず、
だれもが楽しめる「インクルーシブな絵本」を取り扱っています。
子どもから大人まで、それぞれの立場で楽しめる絵本や、
多様性や生き方について考えるきっかけになる作品をそろえています。
一冊の絵本が、だれかの世界を広げる。
ちがいがあっても、そのままでいい。
だれもが同じように楽しめる世界へ。
絵本屋だっこは、絵本を通して
そんなインクルーシブな想いを広げていきます。
絵本の購入で支援を
絵本屋だっこでの一冊のご購入が、障害のある子どもたちへの支援につながります。
絵本屋だっこでご購入いただいた絵本数
3,794冊
※2026年9月末時点
※障害者アーティスト作品・出版支援作品など個人管理の絵本を除く
絵本屋だっこでは、一部の絵本※の売り上げを、NPO法人絵本屋だっこの活動を通して、
絵本から障害への理解を広める取り組みに活用しています。
※一部絵本:しょうじあいかの絵本および、出版権を寄付いただいた作品。その他、HP経由で絵本をご購入いただくとAmazonから紹介料が入り、そちらもNPOへの寄付となります(すべての絵本が対象)。
news▼
>>2025.7.18.制作サポートの絵本『あめのにおい』について狭山経済新聞等に取り上げられました!
>>2026.4.1.絵本『まちがいだらけ』について新聞・テレビ等に取り上げられました!
>>2025.9.15.制作サポートの”じぶんぐらし”を伝える絵本について朝日新聞に取り上げられました!
>>2025.4.6.しょうじあいかについて新聞/ニュース特集/ドキュメント等で取り上げていただきました!
メディア掲載情報・ニュース一覧はこちら>>
絵本屋だっこで絵本を探す
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障害児向け・インクルーシブ絵本
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一般絵本・出版サポート作品
インクルーシブ絵本とは
障害の有無にかかわらず、音やリズム、だっこやふれあいなどを通して、だれもが感覚的に楽しめる絵本を「インクルーシブ絵本」と呼んでいます。
チャレンジド絵本とは
障害や特性のある方が制作した絵本を、「チャレンジド絵本」と呼んでいます。
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売り上げ寄付:絵本屋だっことして制作・出版したもの。売り上げは立ち上げ予定のNPOへの寄付となり、絵本配布資金になります。
寄付作品:売り上げ寄付を目的に販売権を譲渡いただいたもの。売り上げは絵本屋だっこで管理し、立ち上げ予定のNPOへの寄付となります。
チャレンジド絵本:障害のある作家さんの作品は、個人出版のかたちをとっており、全額が作家さんの収入となります。
出版サポート:個人出版をサポートしているため売上は個人に入ります。ただし、絵本屋だっこに掲載のリンクからご購入いただく場合は、若干ですがAmazonから紹介料が入り、そちらがNPOへの寄付となります。
【寄付作品】『ひとりじゃできないことも』〜わかくす高等部のある生徒の日記より〜
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ゆっくりでも、
ぼくたちの道はつづいていく。
高校生の旭くんが綴った日記と、
弟の暉くんの絵から生まれた一冊。
◆この絵本について
旭くんと暉くんは、同じ身体の不自由がある兄弟です。
二人とも、佐世保特別支援学校わかくす高等部の卒業生。
歩くことはできるけれど、
体幹が不安定で、歩く速さはゆっくりゆっくり。
急ぐと転んでしまうこともあります。
車椅子を使うクラスメイトたちが先へ進む中、
二人がゆっくりと歩いて後を追うこともありました。
そんなときは、
クラスメイトの車椅子を押しながら一緒に進みます。
車椅子を使う子は、いつもよりゆっくり。
二人は、つかまる場所があるから安心して、いつもより速く。
誰かの「できること」が、
誰かの「難しいこと」を補っていく。
そんな学校生活の中にも、
この絵本につながる風景がありました。
兄・旭くんの得意なことは「言葉を選ぶこと」。
高校時代、旭くんは毎日、日記を書いていました。
歩くことと同じように、
話すことも、考えることも、動くことも、書くことにも、
旭くんには時間が必要です。
「おはようございます」と伝えるだけでも、
高校時代は平均14秒ほどかかっていました。
だから、日記に言葉を残すことにも、
たくさんの時間がかかります。
それでも、一日、一日。
旭くん自身の言葉で綴り続けました。
「大変」ではなく「いそがしい」。
苦手な虫にも、少しずつ挑戦してみる。
先生を「すてきです」とほめ、
体調を崩した人には「大丈夫ですか」と心配する。
それが日常でした。
そして弟・暉くんの得意なことは「描くこと」。
現在、旭くんは主に漬物を作る仕事を、
暉くんは主に絵を描く仕事をしています。
卒業から時が経ち、
二人がそれぞれの場所で育ててきた「得意」を
ひとつに合わせてみよう。
そうして、
旭くんの言葉に暉くんの絵が添えられ、
この絵本が生まれました。
ひとりでは難しいことも、
誰かと一緒なら、その先へ進んでいける。
時間がかかってもいい。
苦手なことがあってもいい。
自分のペースで考え、
自分の方法で伝えていい。
兄弟がゆっくり歩いてきた道の先に生まれた、
やさしく、心に残る一冊です。
◆対象年齢
小学校高学年程度~
中高生・大人に
◆サイズ
A4スクエア
日記の言葉とイラストを中心に構成
◆活用いただきたいシーン
- 学校や家庭で、ゆっくり読み味わう一冊として
- 障害や多様性について考えるきっかけに
- 「自分のペースで生きること」を考える教育の場に
- 福祉や特別支援教育に関わる方に
- 言葉や表現の豊かさを味わいたい大人の方にも
▼YouTubeの読み聞かせ動画
『ひとりじゃできないことも』
日記:下津浦旭(しもつうら あさひ)
絵:下津浦暉(しもつうら あきら)
補作:わかすく高等部旧職員
◾️絵本サイズ
A4スクエア
◾️対象年齢
小学校高学年程度~
中高生・大人に
【出版サポート】2026年10月出版『うさぎとかげ』作:絵原木一

◆あらすじ
こわいとき、どうしたらいい?
いつも通り、草の上で、ぽかぽかひなたぼっこをしていたウサギ。
ところが夕日がしずむころ、ウサギの「かげ」がどんどん長く伸び、追いかけてきました。
気がつけば、ウサギは暗い森の中へ。
「なんだか、こわい……」
そんなウサギの前に現れたのは、形を変えながらついてくる、不思議な「かげ」。
かげは、深く息を吸ってゆっくり吐くこと、体を動かしてみること、そして、怖くても小さな一歩を踏み出すことを教えてくれます。
ウサギは、森の奥へと進んでいきます。
この先に待っているものとは -?
◆作者の思い
「なんだかこわい」に寄り添う絵本
子どもたちが感じる「不安」には、理由があるものも、うまく言葉にできないものもあります。
この絵本では、そんな不安を無理になくすのではなく、深呼吸や体を動かすことなど、気持ちを落ち着かせる具体的な方法を物語の中に取り入れました。
不安やストレスに向き合うための「コーピングスキル」を、子どもにもわかりやすく伝えています。
作者は、小学校教諭として担任や特別支援教室を担当した経験があります。
不登校傾向のある児童を受け持った経験から、直接言葉を交わさなくても、そっと背中を押せる「手紙」のような絵本を作りたい――そんな思いから生まれた一冊です。
怖くても、大丈夫。大きな一歩じゃなくていい。「ぴょん」と、小さな一歩から。
その一歩があれば、きっと前に進むことができる。
読み聞かせの後、ぜひ親子で語り合ってくださいね。
◆こんな方におすすめ
- 不安や緊張を感じやすいお子さんに
- 新しいことに一歩踏み出すのが苦手なお子さんに
- 不安な気持ちをうまく言葉にできないお子さんに
- 子どもと一緒に気持ちを落ち着かせる方法を探したい保護者や先生に
◆対象年齢
就学前〜小学校低・中学年のお子さんに。
自分の不安な気持ちやストレスと向き合うことが多い大人にもおすすめ。
◆サイズ・ページ数
- A4縦型
- 32ページ
絵原木一さまからのご感想
今回、絵本屋だっこのサポートを受け、自分で制作した絵本を出版することができました。
絵本の制作自体は自分で行いましたが、KDPでの出版についてサポートしていただけたことで、初めての出版に対する不安が和らぎ、安心して進めることができました。
自分の思いを込めて制作した絵本を、無事に出版という形にできたことを、とてもうれしく思っています。出版まで支えてくださった絵本屋だっこの皆様に、心より感謝申し上げます。
自分で絵本を制作し、出版に挑戦したいと考えている方にとって、安心して一歩を踏み出すための心強い存在だと感じました。
このたびは、本当にありがとうございました。
(プラン:フルサポート)
【寄付作品】『れんちゃんとひかるLピース』 作:なかむらゆきひと

「できなかったんじゃない。れんちゃんだけの形だった」
“みんなと違う”を、“その子らしさ”として見つめ直す物語
◆あらすじ
人が大好きで、笑顔を見るのがもっと大好きな「れんちゃん」。
ある日、パパと出かけた水族館で、写真を撮ることになりました。
「れんちゃん、ピースしてみて」
パパのまねをして、にっこりピース。
でも、写真に写っていたれんちゃんの手は、みんながよくするピースとは少し違っていました。
親指と人差し指を伸ばした、アルファベットの「L」のようなピース。
「あれ?」
その夜、れんちゃんの「Lピース」が不思議な光を放ちます。
光の向こうに広がっていたのは、
まあるい道、くねくねの橋、さんかくの雲――
見たことのない「かたち」でいっぱいの、不思議な世界。
そこでれんちゃんが出会ったのは、個性豊かな仲間たちでした。
みんな違う。
だけど、誰も「へんなの」「ちがうよ」とは言いません。
いろいろな形が、そのままで輝いている世界を旅するうちに、れんちゃんは自分の手をもう一度見つめます。
昨日とは少し違って見える、自分だけのピース。
「できなかった」んじゃない。
これは、ぼくだけの「Lピース」。
“みんなと同じ”だけが正解ではないことを、やさしい物語と色鮮やかな世界を通して伝える絵本です。
◆この絵本が伝えたいこと
子どもたちには、みんなと同じようにはできないことや、少し違って見えるところがあるかもしれません。
けれど、その違いの中には、
その子なりの理由や、その子だけの大切な「かたち」が隠れていることがあります。
誰かを「できていない」と決めつける前に、
「この子には、この子の形があるのかもしれない」
そんなふうに、もう一度その子を見つめてみる。
『れんちゃんと ひかるLピース』は、子どもにも大人にも、そんな小さな気づきを届ける一冊です。
◆対象年齢
5歳程度~ / 大人にも
読み聞かせはもちろん、「違い」「個性」「自分らしさ」について親子で話すきっかけにもおすすめです。
◆作者の想い
この絵本は、作者・中村亨仁(なかむら ゆきひと)さんと、息子・れんちゃんとの実際の日常から生まれました。
れんちゃんのピースは、よく見るピースとは少し違う「L」の形。
最初は「うまくできなかった形」として見ていたその手を、何度も見つめるうちに、お父さんは気づきます。
「これは、できなかったんじゃない。
れんちゃんだけの形だったんだ。」
その気づきから生まれた物語です。
◆こんな場面に
- 親子で「自分らしさ」について考える読み聞かせに
- 保育園、幼稚園、学校などでの読み聞かせに
- 多様性や「人との違い」について考えるきっかけに
- 子育てに悩んだとき、子どもの見方を少し変えてみたいときに
- 福祉や教育、子どもに関わる方にも
子どもにはワクワクする冒険のお話として。
大人には、目の前の子どもの「できない」を見つめ直す物語として。
親子それぞれの心に、違った形で届く絵本です。
▼YouTubeの読み聞かせ動画
『れんちゃんとひかるLピース』
作:なかむらゆきひと 絵:ラクガキノサキ AI世界観設計等:アポロ
◾️絵本サイズ
A4スクエア
◾️対象年齢
・5歳程度~
【出版サポート】高次機能障がい・知的障がいの『見えない困り事』を知る絵本・全5作 作:やまさき

「見えにくい困りごと」
あなたは、どこまで知っていますか?
絵本屋だっこで制作サポートさせていただいた、やまさきさん作の絵本をご紹介します🌈

◆『奏でる』
人と関わりながら社会の中で生活する、障がいのある方が日々をどのように過ごしているのかを描いた作品です。
タイトルには、一人ひとりが違う音を持ちながらも、共に響き合える社会であってほしいという想いが込められています。
◆『日常』
周囲には気づかれにくい悩みや、生きづらさ。
それでも、自分なりに工夫しながら前へ進もうとする姿が描かれている作品です。
タイトルには、
誰にでもある毎日の暮らしの中で、それぞれが悩みや困難を抱えながらも懸命に生きている――
そんな想いが込められています。

◆『まいにち同じボタンを押すボク』
毎日同じことを繰り返す日々で感じていること。
働くことの喜びだけでなく、職場で感じる孤独や葛藤、そして一歩踏み出す勇気を伝えてくれる作品です。
ほんの少しのきっかけで、いつもの景色や気持ちが変わることもあります。
そんな日常の変化を描いています。
◆『Three Steps Forward, One Step Back』~3歩進んで1歩下がる~
『Three Steps Forward, One Step Back』を買う
※こちらの本文は英語表記です。
知的障がいと身体障がい。
障がいを受け入れられず、自分自身と向き合えない日々。
そんな葛藤を抱えながらも、一歩ずつ歩み続けてきた作者自身の実話をもとにした作品です。
障がいとともに生きる日常、働くことの難しさ、そして支えてくれる人への感謝。
タイトルには、「思うように進めない日があっても、自分のペースで少しずつ前へ進んでいけばいい」という作者の願いが込められています。

◆『Just As I Am』~ありのまま~
※こちらの本文は英語表記です。
一見すると分かりにくい障がいだからこそ、周囲には伝わらない悩み。
作者自身の体験をもとに、「見えにくい困りごと」と、その中で見つけた工夫や前向きに生きるヒントが描かれている作品です。
「障がいがある私」ではなく、
「ありのままの私」として生きていきたい。
そんな作者の願いが、一冊に込められています。
人にはそれぞれ違いがあり、得意なことも苦手なこともあります。
その違いを否定するのではなく、自分自身をありのまま受け入れるきっかけになってほしいという作者の願いが込められています。
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◆やまさき◆
知的障がいや高次脳機能障がいを抱えながら働き、社会の中で生きていく――。
作者自身の体験をもとに、社会生活の中で感じる「見えにくい困りごと」を言語化し、共感と理解を広げる活動を行っている。
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◆対象年齢
子どもから大人まで。
年齢や立場を問わず、さまざまな方に読んでいただきたいと思っています。
読む人それぞれが、自分自身の経験や日常と重ねながら、何かを感じてもらえる作品になればうれしいです。
◆作者の想い
社会の中で困っている人は、必ずしも外から見て分かるとは限りません。
まずは「聞くこと」。
そして、寄り添うこと。
この絵本は、障がいの特性をできる限りわかりやすく言葉にし、共感や理解のきっかけをつくるために生まれました。
読者の皆さまが、目の前で困っている人に、そっと優しい言葉をかけられる。
そんな社会になるように願っています。
◆活用いただきたいシーン
・障がいについて学び始める子どもたちに。
・働くことや人間関係に悩む若者に。
・障がいのある方への理解を深めたい方や、支援する立場の方に。
そして、誰もが自分らしく生きられる社会について考えたいすべての方へ。
絵本屋だっこのおすすめ絵本
おすすめ絵本をいくつかご紹介します。
【チャレンジド絵本】2026年4月2日出版 『まちがいだらけ』絵:HIROTO 文:しょうじあいか
自閉症とADHDの特性をもつ高校生アーテイストHIROTOとしょうじあいかが一緒につくった「ちがいをまちがいにしない」絵本。どさんこワイドやeveryでも取り上げられました。

『まちがいだらけ』
~「ちがい」を「まちがい」にしない世界へ~
絵:HIROTO
文:しょうじあいか
■あらすじ
ここは、カラフルなキノコが広がる森。
そこに暮らすシェリーカールにゃんこたちは、みんな同じ色、同じ模様。
ある日、森にやってきたのは――
鉄板のからだをもつにゃんこ。
魚のヒレがついたにゃんこ。
ボロボロのロボットにゃんこ。
積み木みたいなにゃんこ……。
「なんだか、まちがいだらけじゃないか」
はじめは戸惑っていたにゃんこたち。
けれど、たくさんの“ちがい”に出会ううちに、気づきます。
まちがいだらけだと思ったけど――
本当に、そうだったのかな?
ちがうって、わくわくする。
自分の色も、みんなの色も、どれもすてき。
「ちがい」を「まちがい」にしない世界へ。
多様性をやさしく伝える、カラフルで力強い絵本です。
■対象年齢
5歳程度~
大人の方も(保護者・教育関係者にもおすすめ)
■サイズ・ページ数
・A4スクエア(21㎝×21㎝)
・36ページ(うち図鑑ページ:10ページ)
・本文:ひらがな多め、漢字まざり文
・ルビあり
■作者の想い
「みんなとちがっていても、そのままでいい。」
この絵本は、自閉症とADHDの特性をもつアーティストHIROTOさんのカラフルで自由な世界観から生まれました。
その個性あふれるイラストに、インクルーシブ絵本作家しょうじあいかが物語を重ねています。
ちがいは、正すものではなく、
世界を豊かにする“色”なのだということ。
子どもたちが、自分の色を誇りに思い、
そして他者の色にも心をときめかせてくれますように――
そんな願いが込められています。
■イラスト制作アーティスト
HIROTO(ひろと)
・自閉スペクトラム症やADHDの特性をもった高校生アーティスト
・2010年11月、北海道札幌市生まれ
・2020年「こどもアール・ブリュット北海道未来作品展」にて札幌市教育委員会教育長賞を受賞
・2022年、オリジナルキャラクター『シェリーカールにゃんこ』を誕生させる
・2024年より個展『HIROTOはここだよ』シリーズを札幌市内各所で開催
・同年、同展にて札幌市芸術文化財団理事長賞を受賞
・2025年、各地で個展を開催
・北海道新聞・朝日新聞に掲載される
・STV「どさんこワイド」にて特集放送されるなど、メディアにも取り上げられる。
■活用いただきたいシーン
・多様性やインクルーシブ教育について考える場面に
・発達特性や障がい理解をやさしく伝える場面に
・学校や保育園での読み聞かせに
・家庭で親子一緒に読む時間に
▼YouTubeの読み聞かせ動画
『まちがいだらけ』
絵:HIROTO 文:しょうじあいか
◾️絵本サイズ
A4スクエア
◾️対象年齢
5歳程度~大人の方も
【売り上げ寄付】障害理解のための絵本「ぼくのにぃに」大きめA4スクエア版(ルビ入り)
障害への理解を願って作った、きょうだい児の絵本です。NNNドキュメント(全国ドキュメント)やどさんこワイドなどのニュース特集でも取り上げていただきました。

しょうじあいかの家庭をモデルに、きょうだい児の視点から描いた「障害や偏見について考える」絵本。読み聞かせしていただく機会も増えたため、大きめA4スクエア版(ルビ入り)で再出版しました。
▽中身をゆっくり確認
▽読み聞かせ動画
しょうじあいかのおすすめインクルーシブ絵本3冊(スクエア版)
しょうじあいかが、重度障害の息子でも楽しめるようにと作った絵本。歌や触れ合いで、感覚的に絵本を楽しめます。
がたがたどんどん、ゆーらんゆーらんは、2024年の24時間テレビ(道内放送)でも取り上げていただき、芸人のトム・ブラウンさんに読み聞かせをしていただきました。
【売り上げ寄付】『ぺったんこ』A4スクエア版

▼読み聞かせ動画
【売り上げ寄付】『ゆーらんゆーらん』A4スクエア版

▼読み聞かせ動画
【売り上げ寄付】『がたがたどんどん』A4スクエア版

▼読み聞かせ動画
【寄付作品】『ありがたいなぁ』作:松田友紀 絵:しょうじあいか
日常への感謝を思い出す、大人向け絵本。リウマチのアクセサリー作家松田友紀と、しょうじあいかが一緒に作りました。松田友紀さんの活動および絵本の取り組みは長崎国際テレビの特集やeveryでも放送いただきました。

▽サイズは2種類!

この絵本は、長崎でkawaikaという作家名で活動されている、リウマチのアクセサリー作家松田友紀さんとのご縁で、しょうじあいかが制作しました。
16歳でリウマチを発症し、関節の変形により全身が痛くて痛くて何もできず、一度は寝たきりも経験されたという、ゆきさん。
そんなゆきさんが今思うのは、ただただ、日常への感謝。
ゆきさんが作られるアクセサリーには、痛みや苦しみを乗り越えてきた、”いのちの時間”と”感謝”が詰まっています。
ゆきさんが伝えてくれる想いに、絵本作家しょうじあいかの想いも重ねて、作品を仕上げました。
絵本の売り上げは、全額、NPOへの寄付になります。
▼YouTubeの読み聞かせ動画
しょうじあいかが読ませていただきました。
『ありがたいなぁ』
作:松田友紀・しょうじあいか
絵:しょうじあいか
◾️絵本サイズ
大きめA4スクエア/小さめA5スクエア
◾️対象年齢
大人向け
【売り上げ寄付】吃音を知る絵本「うまくしゃべれないぼくは、へん?」
しょうじあいかが、北海道吃音失語症ネットワークさんと一緒につくった絵本。NHKの全国ニュースでも取り上げられました。

この絵本は、北海道吃音・失語症ネットワークさまから依頼を受け、しょうじあいかが作成しました。
話すことに苦手さがありながら、吃音を知らず、ひとりで悩んでいる子どもたちへ向け作った絵本です。
脚本は、吃音当事者の方々からも意見をいただきながら、時間をかけて話し合いを重ねて作成しました。話すことに悩んでいる方の勇気になる一冊になればと思います。
Amazon版絵本の売り上げは、北海道吃音・失語症ネットワークさまのご意向により、全額、障害児支援のために使わせていただきます。
▼読み聞かせ動画を公開しています

「うまくしゃべれないぼくは、へん?」作:しょうじあいか
■サイズ:A4スクエア
■対象年齢:5歳程度~
【売り上げ寄付】インクルーシブな似顔絵絵本「みんなでたっち!」

この絵本は、絵本屋だっこオープン記念の作品として、多様な個性をもつ子どもたちの似顔絵をもとに制作しました。
障害のあるお子さんには、身体認識や他者の認識などを目的とした発達支援のために、他のお子さんには障害のある子どもたちはこんなに身近にいるんだよという意識づくりのためにご活用いただければと思っています。
この絵本には、うまれつき疾患をもって生まれたお子さん、経鼻経管や気管切開のためのカニューレをつけたお子さん、酸素をつけたお子さんなども登場します。
ぜひデイや療育施設、幼稚園、保育園、こども園などでご使用いただき、インクルーシブへの「気づきの種」をまいてほしいなと思っています。
▼読み聞かせ動画を公開しています

インクルーシブ絵本「みんなでたっち!」作:しょうじあいか
■サイズ:A4スクエア
■対象年齢:0歳~
▼みんなでたっちが歌になりました!
改良型・アプリ付き絵カード絵本
凸凹エンジニアさん開発のアプリ(下部に記載)をもとに、4種類の絵カード絵本からよく使う絵カードをすべて盛り込んだ、大容量の絵カード絵本を出版しました!
4種にはなかったオリジナル絵カードも複数枚収録♪

<収録絵カード>
🔸あいさつ
ありがとう
ごめんなさい
おはよう
こんにちは
さようなら
🔸きもち
うるさい
まぶしい
においがきになる
かなしい
たのしい
うれしい
いらいらする
そわそわする
むずかしい
がんばりました
だいじょうぶ
はなまる/よくできました
🔸こうどう/よてい
ごはんをたべる
きがえをする
といれにいく
おもちゃであそぶ
おふろにはいる
はみがきをする
くすりをのむ
びょういんにいく
デイにいく
りょういくにいく
🔸たいちょう/からだ
いたい
おなかがすいた
といれにいきたい
ねむい
ぼーっとする
つかれた
ちょうしがわるい
しんどい
おきれない
ねむれない
げんき
🔸おねがい/つたえる
まる/いい/すき
ばつ/だめ/きらい
のみものがのみたい
おかわりほしい
うんちがでた
おしっこがでた
かして
てつだって
たすけて
ききとれない
かんたんにおねがいします
かんがえる
よめない
うまくかけない
けいさんできない
おしえてください
くつをはきたい
きっぷをかいたい
上記の動画内で収録内容を確認できます。
※こちらはフリーダウンロードはございません。
絵カード絵本を使ったコミュニケーションアプリ
サポーターの凸凹エンジニアさんが、コミュニケーションアプリを開発してくださいました!使い方は下記の動画をご確認ください。
「改良版 アプリ付き絵カード絵本」内にも解説とダウンロード先を記載しています♪

コミュニケーションアプリ『凸凹ヨムキク』はダウンロードフリーです♪
ぜひこちらもご活用ください♪
【売り上げ寄付】『絵カード絵本4種』フリーダウンロードも可能!

絵カード絵本4種に収録の内容は、下記ページよりフルーダウンロード可能です。ぜひご活用ください♪
インクルーシブ絵本の読み聞かせ動画アプリ
絵本屋だっこサポーターの凸凹エンジニアさんが、読み聞かせ動画アプリを開発してくださいました!
うちの絵本はYouTubeでも公開していますが、アプリだと広告なしで読み聞かせ動画が視聴できます。ぜひご活用ください♪
下記リンクをブックマークしていただくことでアプリとして使用できます♪
- おいで おいで ぎゅー
- かお
- どこだ どこだ
- どっち?
- ねえ きいて
- ぴんぽーん
- みてみて
- みんなでたっち!歌バージョン
- よけろ!
- ゆーらん ゆーらん
- がたがたどんどん
- ぺったんこ
長期休みにおすすめ!読書記録シート
障害理解を深める絵本「ぼくのにぃに」と「ゆめちゃんのいえで」の、読書感想文が簡単に記録できる読書記録シートです。ママ用のおまけシート付き♪
ぜひご活用ください。
支援につながるアート販売サイト『てのいろ』
重度の障害のある子どもたちのイラストと、プロの作家のコラボアートを販売しています。売上は重度障害のある子どもたちに還元されます。
てのいろについて詳しく知りたい方はこちら>>
ご要望・お問い合わせはLINEから
お問い合わせはLINEからが便利です。お気軽にお友達登録お願いします。
公式LINEから入れる匿名のオープンチャットにご参加いただくと、新作絵本のお知らせやプレゼント企画の募集などの情報をいち早くお知らせいたします!
基本的にはしょうじあいかが対応していますので、「こんな絵本が欲しい」といったご要望も、ぜひお気軽にお聞かせください!
絵本屋だっこのSNS
公式のInstagramをはじめました。新作絵本のご紹介や、作家さんのご紹介などをしていく予定ですので、ぜひご登録ください。

絵本屋だっこ協力店

以下のページで絵本屋だっこの絵本やチラシの設置にご協力いただいた店舗さま等をご紹介しています。
絵本屋だっこの絵本やチラシの設置にご協力いただいた店舗さま>>
絵本屋だっこのチラシ配布のお願い
下記のチラシデータは、ダウンロードフリーです。絵本屋だっこの活動に共感いただける方は、配布や設置にご協力いただけるとうれしいです。
ご連絡いただけましたら、協力店として上記のページにお名前およびリンクを掲載させていただきます。
絵本屋だっこについての説明用POP
イベント等で絵本を展示いただく場合は絵本屋だっこについての説明POPをぜひご使用ください♪以下よりダウンロードできます。
医療的ケア児についての説明チラシ
絵本屋だっこ所属作家の、のだそのえさん(医ケア児ママ)が、医療的ケア児について説明するマンガチラシを作ってくださいました!
こちらもダウンロードフリーですので、ご自由にお使いください。
▼医ケア児理解のためのチラシ
【絵本の著作権について】
絵本屋だっこの取り組みへの賛同者による絵本のシェア・拡散は歓迎!
絵本ページ等のSNS紹介や無料イベント等での読み聞かせについては、許可の必要もございませんので、ぜひシェアをお願いいたします!
ただし、絵本屋だっこで制作・公表している絵本の著作権は、すべて絵本屋だっこに帰属します。無断での商用利用は著作権侵害となりますのでご注意ください。

