障害者サポートで札幌の高校生アーテイストHIROTOくんとコラボ出版をした絵本『まちがいだらけ』について、北海道新聞で取り上げられました。

HIROTO×しょうじあいかのコラボ絵本『みーみといっちょ』‐2026年4月1日掲載

『まちがいだらけ』は、自閉症やADHDの特性をもつ高校生(2026年4月より)アーテイストHIROTOのイラストに、インクルーシブ絵本作家しょうじあいかがストーリーをつけて完成させた絵本です。

2026年4月1日に北海道新聞で絵本について取り上げていただきました。

北海道新聞のオンライン記事はこちら>>

【チャレンジド絵本】2026年4月2日出版 『まちがいだらけ』絵:HIROTO 文:しょうじあいか

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『まちがいだらけ』
~「ちがい」を「まちがい」にしない世界へ~

絵:HIROTO
文:しょうじあいか

■あらすじ
ここは、カラフルなキノコが広がる森。
そこに暮らすシェリーカールにゃんこたちは、みんな同じ色、同じ模様。

ある日、森にやってきたのは――
鉄板のからだをもつにゃんこ。
魚のヒレがついたにゃんこ。
ボロボロのロボットにゃんこ。
積み木みたいなにゃんこ……。

「なんだか、まちがいだらけじゃないか」

はじめは戸惑っていたにゃんこたち。
けれど、たくさんの“ちがい”に出会ううちに、気づきます。

まちがいだらけだと思ったけど――
本当に、そうだったのかな?

ちがうって、わくわくする。
自分の色も、みんなの色も、どれもすてき。

「ちがい」を「まちがい」にしない世界へ。
多様性をやさしく伝える、カラフルで力強い絵本です。

■対象年齢
5歳程度~
大人の方も(保護者・教育関係者にもおすすめ)

■サイズ・ページ数
・A4スクエア(21㎝×21㎝)
・36ページ(うち図鑑ページ:10ページ)
・本文:ひらがな多め、漢字まざり文
・ルビあり

■作者の想い
「みんなとちがっていても、そのままでいい。」

この絵本は、自閉症とADHDの特性をもつアーティストHIROTOさんのカラフルで自由な世界観から生まれました。

その個性あふれるイラストに、インクルーシブ絵本作家しょうじあいかが物語を重ねています。

ちがいは、正すものではなく、
世界を豊かにする“色”なのだということ。

子どもたちが、自分の色を誇りに思い、
そして他者の色にも心をときめかせてくれますように――

そんな願いが込められています。

■イラスト制作アーティスト

HIROTO(ひろと)

・自閉スペクトラム症やADHDの特性をもった高校生アーティスト
・2010年11月、北海道札幌市生まれ
・2020年「こどもアール・ブリュット北海道未来作品展」にて札幌市教育委員会教育長賞を受賞
・2022年、オリジナルキャラクター『シェリーカールにゃんこ』を誕生させる
・2024年より個展『HIROTOはここだよ』シリーズを札幌市内各所で開催
・同年、同展にて札幌市芸術文化財団理事長賞を受賞
・2025年、各地で個展を開催
・北海道新聞・朝日新聞に掲載される
・STV「どさんこワイド」にて特集放送されるなど、メディアにも取り上げられる。

■活用いただきたいシーン
・多様性やインクルーシブ教育について考える場面に
・発達特性や障がい理解をやさしく伝える場面に
・学校や保育園での読み聞かせに
・家庭で親子一緒に読む時間に

▼YouTubeの読み聞かせ動画

『まちがいだらけ』
絵:HIROTO 文:しょうじあいか

◾️絵本サイズ
A4スクエア

◾️対象年齢
5歳程度~大人の方も