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しょうじあいかの取り組みについて公明新聞で取り上げていただきました!

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2023年6月25日の公明新聞で、絵本屋だっこ代表・絵本作家しょうじあいかの取り組みについて取り上げていただきました。

公明新聞は公明党が発行する政党新聞ですが、こちらは政治色のない中高生向け誌面だそうです。社会的な活動をする人を紹介するコーナーだそうで、全国の購読者のもとへ、80万部ほど発刊されるとのことです。

2023年6月25日 公明新聞「Future」にて掲載

絵本作家しょうじあいかの公明新聞での取材記事(future)

以下に記事の内容をご紹介します。


障がい児者の支援へ 絵本販売サイト

障がい児者への支援を目的とした絵本のオンライン販売専門サイト「絵本屋だっこ」がこの4月、開設され、注目を集めています。このサイトの代表は、障がいのある子どもを育てながら絵本作家として活動する庄司あいかさん。今回は、「絵本屋だっこ」の設立に至った経緯などを庄司さんに聞きました。

売り上げは団体に寄付 ”誰もが楽しめる”コンセプトに

「絵本屋だっこ」は、障がい児者も楽しめるインクルーシブな絵本を集めたオンライン上の絵本販売サイトです。庄司さんのほか、誰もが楽しめることをコンセプトにSNSを通じて知り合った絵本作家やイラストレーター、障がい者アーティストが参加しています。

サイトでは現在、日本語版と英語版合わせて34冊を販売。全ての絵本を朗読した動画をYouTubeにアップし、事前に内容を知ることができるよう工夫しています。このような取り組みにより、オープン直後から注目を集め、2か月間で約100冊を売り上げるなど、好調なスタートを切っています。

庄司さんは障がい者施設への支援につなげるため、売り上げの全額を支援団体に寄付。一方、障がい者アーティストの絵を使用した作品では売り上げが全額アーティストに入るようにしています。

「当事者の思いや現状を知って」

絵本作家になる前、庄司さんは北海道の大学を卒業し、幼稚園教諭や保育士として働いていました。結婚して生まれた長男の隼人君が難病の結節性硬化症からくる症状により重症心身障害児の認定を受けました。

隼人君のためにデイサービス施設を探し、支援の情報収集に駆け回る生活に、「生きにくさを感じた」といいます。そうした中「当事者が発信することで、理解を広げたい」と絵本の制作を決意しました。

「まずは隼人が興味を持てるものにしよう」と体の触れ合いやリズムを楽しみながら読み聞かせられる絵本を作ることにし、タブレット端末で悪戦苦闘しながら作成を進め、2021年に初の絵本を書き上げました。隼人君へ読み聞かせ「笑顔をみせてくれた時は本当にうれしかった」と振り返ります。

その後、より多くの人に重症心身障害のことを知ってもらう活動として、クラウドファンディングで資金を集め、庄司さんが制作した絵本を支援施設に無償配布する取り組みをスタート。「これまでに全国330施設に配ることができた」

「今後は『だっこ』の運営を軌道にのせるとともに、重症心身障害だけでなく、幅広い悩みに寄り添える絵本を書けるよう、活動を続けていきたい」と決意に燃えています。


 

わたし、しょうじあいかが絵本屋だっこの取り組みは始めた理由は、多くの方へ障がいへの理解を広げるためです。そのために、こうしてメディアに取り上げていただくことも重要だと思っています。

前に出るのは苦手な性格ですが、クラウドファンディングを経験し、多くの方が同じように障害への理解を社会へ求め、わたしの活動を通して理解が広がることを願っていることを実感しました。ご支援いただいた方々のお気持ちを背負っていると思うと、今自分が表に立って頑張ることも必要だと感じています。

まずは絵本屋だっこを知ってもらって、誰もが一緒に楽しめる絵本を身近に感じていただき、結果としてインクルーシブな社会へつながっていけばいいなと思っています。

そのために、これからもできることを頑張ります。すべての子どもたちをひとつにつなげられるような絵本を作ります。

どうか、これからも応援いただけたらうれしいです。

最後に、わたしが発信を続ける根本の想いを、動画にまとめてみました。こちらも見ていただけたらうれしいです。