クラファンサポートおよびシリーズ絵本の制作をサポートしている「じぶんぐらし」絵本シリーズについて、朝日新聞の神奈川版に取り上げていただきました!
朝日新聞 神奈川版「支えがあれば「じぶんぐらし」できる」‐2025年9月15日掲載

制作者の下尾直子さんは、洗足こども短期大学教授であり、知的障害のある娘さんを育てるお母さまです。
施設よりも、グループホームよりも、もっと自分らしい暮らしができる第三の選択肢として、「支援(ヘルパー)付きひとり暮らし」を選択されています。
ご自身の体験から、この選択肢をもっと世に知ってもらいたいと、クラウドファンディングに挑戦し、達成。そこから制作費をまかないつつ、障害のある人がじぶんごととして読める絵本「じぶんぐらしシリーズ」を、絶賛制作中です。
絵本3シリーズの出版は年内を予定。絵本屋だっこでも動画等も制作しご紹介していきます。
ぜひ完成を楽しみにお待ちいただければと思います。
絵本について詳しく知りたい方は、下記クラウドファンディングページより詳細をご覧ください。

支援があればひとりで暮らせるーそんな選択肢を絵本で伝えたい>>
【じぶんぐらしシリーズ】絵本の制作費をご支援ください!
下尾さんのクラウドファンディングでは、第一目標は達成したものの、冊数としては3冊分となりました。本来は10シリーズほど作りたいとのことで、継続して費用のサポートを募集していらっしゃいます。
もしも絵本制作の意義を感じてくださり、サポートしてくださる方がいらっしゃいましたら、下記口座までご希望の金額をお振込みのうえ、下尾さんまでご連絡お願いいたします。
<口座情報> みずほ銀行 あざみ野支店 普通 1717508 シモオナオコ
必ず下記メールアドレスまでご連絡お願いいたします。
nshimoo1962@gmail.com
※①お名前 ②寄付額 ③お礼状の宛先 をお知らせください。
絵本づくりご相談ください
絵本屋だっこでは、絵本を作りたい方のサポートを行なっています。
脚本やイラストづくりから出版まで、一貫したサポートが可能です。
ぜひお気軽にご相談ください♪
