こんにちは!絵本屋だっこコラム担当・相談室ピアサポーターのアイスです♪
ちょっとだけ自己紹介します。
【アイスってこんな人!】
- 寝ること・食べることが好きなアラフォー薬剤師
- 2人姉妹を育てており、次女が医療的ケア満載の重心児
- 福祉の支援やケアが必要な子の日常生活について、お母さん同士でおしゃべりしちゃう感覚でコラムを読んでもらえたら嬉しいです。
今回のコラム記事は、連載企画『ママたちの体験談』。
私は、今シーズンは例年以上に体の冷えを感じております。皆さんは、いかがでしょうか?これから春に向かって暦は進んでいきますが、体感温度としては予想気温よりも寒く感じる時期が当分続くと思われます。
そこで、この厳しい冬から肌寒い春を乗り切るためのあったかグッズについて、アンケートをとってみました。
親子で無理なくお家での生活を過ごすために、是非ママたちの工夫を取り入れてみてくださいね。

おすすめのあったかグッズは?~障害児ママたちの体験談~
今回は、6名の障害児ママたちへのアンケート結果をご紹介します。
ママたちには、以下の質問に回答いただきました♪
- 子どもの特性
(医療的ケア/重心/発達障害から選ぶ) - 子どもの年齢、性別、(暑がり/寒がり/熱がこもりやすいなどの)体質
- 子どもが使っているあったかグッズ(室内/室外)
- 大人が使っているあったかグッズ
ケース1 13歳・重心児ダウン症・男の子の寒さ対策
かめさんの似顔絵を描いたのは……よしのなおさん♪
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①子どもの特性(医療的ケア/重心/発達障害から選ぶ)
重心
②子どもの年齢、性別、(暑がり/寒がり/熱がこもりやすいなどの)体質
13歳、男子。
暑がりで寒がり。熱がこもりやすい。
夏は扇風機前又はクーラーの風の通り道を、冬はストーブ前又はクーラーの風の通り道を占拠します。
室内が暑かったり眠くなってくると、体がホカホカして熱がこもりやすいです。
③子どもが使っているあったかグッズ(室内/室外)
[室内]
北海道の室内は暖かいので、あまり熱ごもりしないように、上は半袖下着・普通のトレーナー、下は裏起毛のズボンを履いて過ごしています。特に防寒具は使用してません。
家庭では靴下も脱ぐので、厚みのある暖かいカーペットを敷いています。
かなり寒い日は、床暖房を入れます(今年はまだ床暖房を使っていません)。
就寝時は、普通のパジャマ・腹巻き・モコモコベストです。
寝相が悪く布団を飛ばすので、電気毛布を最弱にして使用しています。
[室外]
室内での服装に追加して、コート・中が起毛のブーツが基本です。
登校時は、スクールバス内で足元が寒くならないように、ズボンの上から更に防寒ビニールパンツを履かせています(ひざ掛けだと引っ剥がしてポイしてしまうので)。
デイサービスまで10〜15分くらい歩く場合は、耳あてのあるニット帽子・手袋を追加します。
1月に入ると、ブーツにブーツカバーを装着します。公園散歩など外に行く時には、ネックウォーマーを追加します。
また、毛糸の手袋からビニールの手袋になります。
外遊びになると、スキーウェアをベースにします。そこに、耳あてのニット帽子・ネックウォーマー・ビニールの手袋・アームカバー・ブーツ&ブーツカバーを追加しての出で立ちになります。
※ホッカイロは苦手なので使ってません。
※これは!というメーカーはありませんが、服類はユニクロやしまむらなどが多いです。アウターや靴・ビニール手袋はモンベル、防寒ビニールパンツはワークマン+で購入しています。
④大人が使っているあったかグッズ
[室内]
暖かくしているので、薄手のニット・Gパンまたはヒートテックのパンツ・裸足です。
寒いと感じたら、フリース素材のシャツやハーフケットを羽織り、靴下を履きます。
就寝時は、医療用帽子(病院の売店で購入)・夜用ネックウォーマー・腹巻き・夜用モコモコ靴下を着用し、夜中に靴下を脱ぎ捨てています。
[室外]
室内での服装に追加して、コート・布手袋・ヒートテックの靴下・ブーツが基本です。
それでも寒い時は、腹巻きや五分丈のレギンスをプラスしたり、ニットをハイネックにしています。たまに、20代の頃に編んだガタガタのマフラーを巻いたりします。
※子供同様、これは!というメーカーはありません。服類はユニクロやしまむらなどが多いです。アウターと靴はコロンビアで購入して何年も愛用しています。
(NPO法人絵本屋だっこ理事・相談室ピアサポーターかめ)
ケース2 6歳・医ケアあり重心児・女の子の寒さ対策
アイスの似顔絵を描いたのは……のだそのえさん♪
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①子どもの特性(医療的ケア/重心/発達障害から選ぶ)
重心、医療的ケアあり。
(気管切開、経管栄養、夜間人工呼吸器)
②子どもの年齢、性別、(暑がり/寒がり/熱がこもりやすいなどの)体質
7歳(19kg)、女の子、全介助。
首座りなし、四肢麻痺、寝返り不可。
心臓病のため、手先足先がとにかく冷えやすく、すぐチアノーゼになります。体温調節は比較的できています。
ちょっとでも循環が悪くなると、からだの末端と中心部、上半身と下半身の温度差が激しくなります。
③子どもが使っているあったかグッズ(室内/室外)
[室内]
- あずきのチカラ どこでもベルト
布団の中の脚下あたりに置いて、湯たんぽがわりに使っています。電子レンジでチンするだけで、ほんわか40℃ぐらいをキープしてくれるので、低温やけどなどの危険性が低い気がします。 - キッズ用もこもこソックス
レッグウォーマーも気になりますが、おしめ交換の際に汚れそうな気がするので、使用に躊躇いがあり。代わりに、膝下まで伸びるもこもこソックスを着用。
[室外]
- ラッキー工業 らくらくケープ
より便利になった新バージョンが気になるところ。羽毛布団のようにもこもこ温かみがあります。 - ユニクロ ライトウォームパデッド2WAYブランケット
とにかく軽くて、扱いやすい。そろそろサイズアウトなのが残念。 - 耳あてつきのニット帽
- 歩けなくても、一年中靴は必須(物理的な衝撃から身を守る&冷え防止)
- 岩多屋 ソット バギーや車椅子に乗ったままでもさっと着脱できるアウター
大きいサイズなので、セパレートして上部のみ使っています。前面からサッとかけられるので、便利。
④大人が使っているあったかグッズ
[室内]
首・手首・足首(首がつく部位)と体幹を冷やさないように心がけています。
- 寝る時用レギンス
- レッグウォーマー
- ハイソックス
- 靴下サプリ まるでこたつソックス
- フリースベスト(「スリーパー 大人」で検索して出てくるようなやつ)
- スヌード
- めぐリズム(「めぐりズム 蒸気でGood-Night 」首元用、「めぐりズム 蒸気の温熱シート」肩腰用)
[室外]
上記の防寒具に加えて、
- 手袋
- マスク
- お腹に貼るカイロ
(NPO法人絵本屋だっこ理事・相談室ピアサポーター アイス)
ケース3 1歳・医療的ケアあり・男の子の寒さ対策

①子どもの特性(医療的ケア/重心/発達障害から選ぶ)
医療的ケア
②子どもの年齢、性別、(暑がり/寒がり/熱がこもりやすいなどの)体質
1歳、男の子。
暑がりで体に熱がこもりやすい。
③子どもが使っているあったかグッズ(室内/室外)
[室内]
- 6重ガーゼのブランケット
- タオルケット
- 薄手のカーディガン
[室外]
- もこもこの帽子
- 薄手のジャンパー
- 靴下
- もこもこのブランケット
私の息子は暑がりなので、冬場も比較的薄着で過ごしています。そのため、あったかグッズというよりは、温度調節しやすいものが多いかもしれません。温度調整は、服装や周囲の環境などで気をつけています。
- トップバリュ(イオン)の半袖ベビー肌着・H&Mの薄手のロンパース・ブランケットの組み合わせが、息子にとって過ごしやすいようです。ほぼいつもこの格好です。温度を下げると風邪をひきやすくなるので、室温は19〜21℃ぐらいに保っています。
- 氷枕
寝返りを打つことができないので、30分~1時間毎に体の向きを変えています。体の向きを変えても頭や背中が汗ばむので、夏でも冬でも(一年中)タオルを巻いた氷枕で頭を冷やしています。雪枕という商品で、息子のかかりつけの病院でも使っているようです。ダンロップ製のため、丈夫で、程よい厚みがあります。
- SOYOベッド
あまりにも背中のむれがひどい場合に使います。背中に風が通るようにしています。
電源を入れて使う送風マットがついています。夏場はもちろんフル稼働。冬場もどうしても暖房がききすぎてしまう場合に、時々使っています。
私のウェブサイトでベットのレビューを書いているので、こちらがわかりやすいかもしれません。参考にしてみてください。
公式サイトはこちらです。
楽天はこちらです。
こちらのベッドやマットは、障害者手帳の日常生活用具の給付で購入できる場合があります。
息子が使っている肌着はこちら
店頭だと90までのサイズ展開だったと思います。赤ちゃん向けです。
ブランケットはこちらをいただいて使っています。
これも暖かいものというより、肌触りが良くて通気性が良いものです。
④大人が使っているあったかグッズ
[室内]
- 靴下(厚いものではなく、薄手のもの)
- 厚い冬用スリッパ
- しまむらのふわふわの部屋着
- もこもこの上着(半袖)
[室外]
- ユニクロで買ったカーディガン
寒い山形県在住ですが、夜はしまむらで買ったモコモコの部屋着を着ると暖かく過ごせます。
外出の際、大人だけで出かける時はコートとマフラーで防寒します。
ただ、子どもを連れて通院するときなどは、もこもこしていると動きにくかったり、脱いだときに嵩張るので、ユニクロで買った厚めのカーディガンをコート代わりにしています。
外での移動時は、カーディガンだけだと寒いですが、息子と一緒に行く場所は病院が多いため、暖かいです。そのため、動きやすい服装を意識しています。
雪の日の通院は、ユニクロのライトダウンがあると防寒かつ嵩張らないので、とても便利かと思います。
(1歳男の子のママ・イラストレーターのだそのえ)
ケース4 25歳・重症心身障害者・女の子の寒さ対策

①子どもの特性(医療的ケア/重心/発達障害から選ぶ)
重心(医療的ケア無し)
②子どもの年齢、性別、(暑がり/寒がり/熱がこもりやすいなどの)体質
25歳、女子。
体温調節はやや苦手のため、暑がりの寒がり。
特に寒いのは苦手。
熱はこもりやすい。
(てんかんの薬の副作用で汗がかきにくい状態だったときは、もっとこもり熱が顕著でした。今はその薬を飲んでいないため、「ややこもり熱あり」くらいです)
③子どもが使っているあったかグッズ(室内/室外)
[室内]
腹巻(身体が小さいため、胸〜腰までおおわれます)・裏起毛の長肌着(ユニクロ極暖)・ズボンの下にスパッツを履いています。5本指のハイソックスを愛用しています。
服装以外では、自宅で日中過ごす場での暖のとり方に気をつけています。
介護ベッドでは、電気毛布・毛布・羽毛布団で温度を調整。
座位保持椅子の使用時には、足元に湯たんぽを置いています。
[室外]
室内での服装に追加して、中綿入りジャンパー・レッグウォーマー・装具靴の上に地厚のくつ下や裏起毛の足カバーをしています。
そして、車椅子の足元にも湯たんぽを置いています。更に、ひざ掛け毛布・もこもこケープも使います。
電気毛布は、利用するデイ(3カ所中1カ所)にも持ち込みます(換気を徹底しているため、寒いので)。
湯たんぽは、お湯を入れるタイプ(2.8ℓ)を使用。車椅子のフットレストを下げた状態で、フットレストの上に湯たんぽ(湯たんぽを使い古しのひざ掛けで包み、それをすっぽり入るバッグにいれたもの)を置きます。本人の足は、湯たんぽの上に乗るように。
低温やけどには、気をつけて。湯たんぽを布にくるんでバッグに入れているのは、湯たんぽを冷めにくくする目的もあります。
*日中デイで車椅子で過ごすときは、湯たんぽをかなり熱くしてもらうと、くるんだ布と装具越しにじんわり熱が伝わり、ちょうど良い塩梅になります(足に装具靴を履いていて、靴底に厚みがあるため)。
*室内で座位保持椅子のときは、適宜温度調整をしています(足装具は脱いでいるため)。
湯たんぽが冷めてきたら、くるんでいる布を減らしたり、湯たんぽの中のお湯を入れ替えたりしています。お湯が熱いときは、足とのあいだに毛布をはさんだりして、やけど防止に気をつけています。
ちょうどよい塩梅の温度にする&冷めにくくする目的で、巻く布のくるみかたを色々変えています。
④大人が使っているあったかグッズ
おなか(へその下丹田あたり)に貼るカイロは、お勧めです。
- 仕事時
介護の制服は半袖ポロシャツなので、制服の下に重ね着しています。ネックウォーマー、手首には指先が無いタイプの手袋をしていきます(仕事中は外す)。 - 自宅&就寝時
寒さを強く感じるときは、レンジでゆたぽん(レンジで温めるタイプの大きめカイロ)
を後頭部〜首に当てた状態のまま寝ます。また、足首ウォーマーを付けています。
ケース5 9歳・医ケアあり・女の子の寒さ対策

Naoさんの似顔絵を描いたのは……ノアさん♪
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①子どもの特性(医療的ケア/重心/発達障害から選ぶ)
重心、医療的ケアあり。
(気管切開、胃ろう、夜間人工呼吸器)
全介助、座位不可、寝返り可。
②子どもの年齢、性別、(暑がり/寒がり/熱がこもりやすいなどの)体質
9歳、女の子。
暑がりで熱がこもりやすいが、手足は冷たくなる。
③子どもが使っているあったかグッズ(室内/室外)
[室内]
- レッグウォーマー(100均のもこもこの短めのもの)
- もこもこのルームシューズ
上記のものは足が冷えた時など、必要時に使用しています。
就寝時、バスタオルにフリースブランケット×2を重ねて調整しています。呼吸器を付けていると、上半身は掛け物がかけにくいため、6重ガーゼスリーパーを着せることもあります。
[室外]
- バギー乗車時は、足元にケープを掛ける。
基本的に冬でも暑くなりやすい(特に学校や病院などは暖かい)ため、重ね着で調整できるようにしています。
服装は、メッシュ生地のキャミソール(夏にしか販売していないので夏にまとめ買い)・半袖カットソー・長袖カーディガンをベースに、寒くなってきたときに羽織れるようにジャンパーも持たせています。
カーディガンはもこもこしていない、スウェットっぽい綿素材・薄めの綿素材のものです。
ブランドにこだわりはありませんが、ユニクロとか無印良品(重ね着だとシンプルな方が使いやすい)、ZOZOTOWNなどをチェックします。
前開きのもの(かぶりのお洋服が着れないため)を探して購入します。
バギーに座っていると背中側が熱がこもりやすいので、カーディガンは前後逆に着せることも多いです(体の前面から腕を通して背中に向かってかける)。お腹側にカーディガンをかけるようなスタイルになります。
着脱が簡単だし、調整もしやすいし、背中は暑くなりにくいので、バギーっ子や熱がこもりやすい子にお勧めです。
こもり熱対策に、バギーにはSOYO送風バギーシートを一年中使用しています。また、ミニ扇風機も常時設置しています。
暑がりなので、あったかグッズの参考にはあまりならないかもしれませんが、寒暖差のある時期の対策として参考にしてもらえたら嬉しいです。
④大人が使っているあったかグッズ
[室内]
- お湯を入れる湯たんぽ
- レンジで温める小豆カイロ
- ファイテンのカーディガン
[室外]
- ダウンコート
- ヒートテック
- 長時間外にいる時は、貼るカイロ
ケース6 9歳・発達障害・女の子の寒さ対策

①子どもの特性(医療的ケア/重心/発達障害から選ぶ)
発達障害
②子どもの年齢、性別、(暑がり/寒がり/熱がこもりやすいなどの)体質
9歳、女子。
外部の温度に左右されやすいため、熱しやすく、寒がり。
体温調節が苦手。
③子どもが使っているあったかグッズ(室内/室外)
[室内]
レッグウォーマー(数年前に楽天で購入)
[室外]
基本は、綿の肌着・起毛長袖のインナー・トレーナーの重ね着で防寒しています。汗をかいたらこまめに着替えています。
どちらかというと、暑さよりは寒さの方が得意なようです。
④大人が使っているあったかグッズ
室内・室外共に、貼るカイロを背中や腰に使っています。
寝るときは、足元に湯たんぽ(お湯を入れるタイプ)を愛用しています。用意するのが面倒な自分とぬくぬくしたい自分でいつも葛藤してますが、湯たんぽを使うと朝起き上がるときにスムーズです。湯たんぽ自体は朝になると冷めてますが、布団の中の保温性は一晩保たれています。
首元が冷えたり凝っている時には、ウォームネックぬくぬくシート(日翔株式会社)を使っています。
また、身体が芯から冷えきっていると感じる時には、良質な塩を入れたお湯かだし汁(煮干し+昆布)を飲むと、体の中からじんわりと温まる気がします。
【おすすめのあったかグッズは?-障害児ママたちの体験談】まとめ

体験談を書いてくれたママたちの子供の年齢も障害もさまざまです。
子どもの状態はそれぞれ違っても、ケアの方法についてはお互い参考になるところがあるかと思います。
赤ちゃんから成人した後のケアまで幅広くコラムに書いていますので、ぜひ参考にして下さい。
親子共に少しでも休息する時間が増えますように。
体の疲れが取れて、笑顔で過ごす時間が増えますように。
私は一人じゃないんだ。と感じてもらえたら、私もうれしく思います。
NPO法人絵本屋だっこ理事・相談室ピアサポーター アイス
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絵本屋だっこでは、障害児ママたちが安心して相談できる場所をつくるため、また、障害児がいて外で働けないママたちの居場所をつくるため、『絵本屋だっこ相談室』を開設しました♪
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新米ママたちへ向けたお役立ち情報の掲載
こちらのコラムページでは、重心児や自閉症・発達障害などの障害児を育てる先輩ママたちにご協力いただき、新米ママたちへ向けたお役立ち情報を発信していきます!
<コラムに載せる内容例>
- 障害児ママたちの体験談まとめ【連載企画】
- 障害児向けの便利グッズ
- 障害児育児のお役立ち情報
- 障害児が使える福祉サービスについて
- 障害児の将来に関すること など……
今、子どもに障害を宣告され、不安いっぱいのママたち、まだまだ子どもが小さく先が見えず不安なママたちへ、必要な情報を届けられればと思っています。
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たとえば、特別支援学校の先生、リハビリの先生、デイのスタッフさんなど、障害児ママたちの不安を解消できるような情報発信をしたいという方がいましたら、ぜひご協力ください!
みなさまのあたたかなご協力をお待ちしております(^^♪